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一年前の今日

eMotd - 2003年7月7日

Makefileまで書いて、 アンプよりもラックが先だと自分に言い聞かせたはずなのに、 物色慣性の法則に負けて、 オフ会の途中でゲッツした中古のアンプの報告をしなければ。

L-550 D907Fのリプレースというところから始まっていたこともあり、 SANSUIの907シリーズ、 特にD907X DECADEあたりを中心にヤフオクヲッチしていたのだが、 評価の高い(ちょっと古めの)国産オーディオ製品のインプレッションをまとめているオーディオ懐古録というサイトを読んでいるうちに、 もう少し広い範囲をチェキする気になり、 最終的にターゲットを絞ったのがLUXMANのL-550というアンプ。 どんなアンプかは、 そのオーディオ懐古録のL-550のページに詳しい。 どこに惹かれたかというと、 やはり「純A級専用設計」ということになろう。

ラックを買っていないので自宅に置くことはできず、 とりあえずオフィスのサイドテーブルに置いてみたが、 まずでかい。 奥行きが幅と同じだけある。 そしてA級としては破格の出力なので、 熱い。 天板の排気口になっている金属のスリットが熱くて触っていられない。 中にAMDのCPUが入っているのではないかと思うくらいだ。

音については、 語れるほど詳しいわけではなく、 経験値も低いのであまり書けることはないが、 真空管のアンプから置き換えてあまり違和感がなかった感じとでも言おうか。 よく聴く女性ヴォーカルが耳にうるさくならないか心配だったが、 それも杞憂で、 真空管の少しぼやけた感じがなくなって、 かつ乾いた音にもならず、 良い感じである。

ここではボリュームをほんの少ししか回すことができない。 このアンプを収めるラックも必要だが、 本当に必要なのはおもいっきり音の出せる部屋。 「L-550で、シャルル・デュトワのボレロをドーンと聴く」というのを目標にしたい。

ご意見、ご感想は楽屋裏まで
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